佐々木俊尚×四角大輔・Talk Live

Dairy

《自分というコンテンツをどう増やしていくか》

オンラインサロン・Life is ARTに入って一年。

美容師なのに何で?と、よく周りの方に訊かれたりもしますが。美容と子育てだけに生きてきた自分にとって、四角さんご自身のライフスタイルや、年代も業種も様々な方々と触れ合える時間はすごく新鮮です。

今回の四角さんの対談のお相手は、ジャーナリスト・評論家の佐々木俊尚さん。

佐々木さん主宰の「メディアと議論スタイルのコミュニティ・LIFE MAKERS」のゲストとして。

LIFE MAKERSのサロンメンバーの方々の(圧倒的な短髪男子率)四角さんへの質問の多さと、ドンピシャに的を得ていた良質さに、受け手側の姿勢としても勉強になりました。

年代的にも、佐々木さんの言葉は浸透率が高く、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。又、いつか、佐々木さんと対談していただきたい!

ピンポイントですが、ぷちレポを。
▪️佐々木俊尚×四角大輔・TalkLive/07/2016

《自分の中に蓄積したコンテンツは、ある日突然紙切れにはならない。》

佐々木「10年前くらいは仕事のギャランティって決めていたが、震災以降決めなくなった。

面白そうだったらやる。そういう風に変えたんですよ。そこで金銭のやりとりが発生しなくても、こいつと付き合ってれば何か面白いことあるかな、期待感というかそういう感じに変わってきた。

どこかで生活維持できるお金が入れば、ま、いいかなと思えるそういう発想は大きいかな。」
四角「俊尚さん世代でそういう発想持ってる人は初めてですね。流石ですよね。おっしゃる通り。お金にはならなくても、例えば、体験として自分のスキルになるし。素晴らしい人脈を受けられる体験というのは、仮に円が大暴落したとしても残る。」
人の繋がり・愛情深い人がスキルになる
四角「テーマをもって旅は取材と捉える・スキル交換としての考え方。旅費と滞在費を持ってもらう。インフルエンサーマーケティングとしてInstagramで発信する事によって、有機的なプロモーションになる。今の若い子たちは広告を見抜いてるので、実際に信頼できるヒトの愛用物や言葉を信じる。」

・自分というコンテンツをどう増やしていくか
佐々木「編集者のいないプラットホームで、何を書いたらいいのかわからなくなる。そんな人へのコンサル的な編集をする人が増えるかもしれないですね。」

四角「自分で抱えない・コラボしていく仕事はスキルが増えていく。お金のために働くのではないと自由度が増してクリエイティビイが増します。」
Q.夢を叶えるために何をやりましたか。

四角「夢を忘れないようにした。脳みそは1日で入れ替わってしまう。家中ニュージーランドで固めた。忘れない工夫をしてきた。」

Q.アーティストプロデュースに於いて意識してきた事について

四角「足し算は一切しない。余分なものをはぎとって100パーセントにする。この人には絶対何かあると思って接する。セッションすると必ず見つかる。」

佐々木さんが、「落ち込んだ時はインプットを増やす。小津安二郎監督の作品を見る」と話されていたのが印象的でした。私も観てみよう。

Twitterもフォロー!
▪️佐々木俊尚さんサイト

http://www.pressa.jp/i/

Pocket
LINEで送る