「職業としての小説家」村上春樹•二章感想

Think

引き続いて
通勤時に読んでる村上春樹。

いつの間にか活字に没頭できるようになってきました。
内容が、面白くなってきたのもありますが、単にスマホばかりで、活字読みの習慣を脳が忘れていたのかもしれない。

で。

二章から抜粋して残しておきたい箇所がありました。
忘備録として、書き出しておこう。

「僕はその時に何の脈路もなく何の根拠もなくふとこう思ったのです。
【そうだ、僕にも小説が書けるかもしれない】
その時の感覚を僕は今でもはっきり覚えています。空から何かがひらひらとゆっくり落ちてきて、それを両手で上手く受け止められた気分でした」

「その時に僕は、はっと思ったのです。【僕は、間違いなく群像の新人賞を取るだろう】と。
そしてそのまま小説家になってある程度の成功を収めるだろうと。すごく厚かましいみたいですが僕は何故かそう確信しました。とてもありありと。それは論理的というよりは、ほとんど直感に近いものでした。」

(中略)

「僕にとってそのような記憶が意味することは、自分の中にあるはずの何かを信じることであり、それが育むであろう可能性を夢見る事でもあります。」

村上春樹氏の作品は、自分の本棚には二冊くらいしかありません。
海辺のカフカと有名なアレ。

ハルキストが、何故に村上春樹氏を崇拝するのかが、ようやく解ってきた。

遅!!

なんだか…
今、自分がこの本を持ち歩くのも偶然じゃない気もしてきました。

しつこくつづきます。笑

◼︎二章のまとめ
直感的に確信したことは実現する。

IMG_5868.JPG

Pocket
LINEで送る