「職業としての小説家」村上春樹の初読感

Think

そういえば、本を読んでないな。

買ったままで枕元に山積みになってる本達を見ながら。
電車で読もうと思い持参して、早速読み始めてみたのでした。

で。

数分して、ずーっと話続けてる向かいのマダムの声が気になってきて、集中が一瞬途切れる。
隣にどんと座った兄さんの煙草のこもった臭いにやられ、二ページめでぱたっと閉じる。

帰りは、隣の女性がおもむろに打ち出すPCのタッチ音にだんだん集中ができなくなり。

スマホを取り出してみると、外界は一切聞こえなくなった。

あれ?環境は同じなのに!と自分でびっくりした。

んー
スマホに使う脳と読書に使う脳は違うのじゃなくて、媒体が違うから…
なんて考えながら、一章を読み終え記録したい箇所がありました。

書き出しておこう。

「小説家にとって【落ち着くべき場所にすんなり落ち着く】というのは、
素直に言わせていただければ【想像力が減退する】のと殆ど同義なのです。

小説家はある種の魚と同じです。

水中で常に前に向かって移動していなければ死んでしまいます。」

ハルキストには程遠い自分が、どうしても読みたいと思ったのは。
ココなんだなと引き込まれていきました。ひき続き持ち歩こう。

速読も覚えたいと本気で思いました。

調べてみよう。

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